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崩れない!焼けない!夏のベースメイクって?
2021.06.09更新
担当者名
- *i n o u e*
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今年は例年よりも早い梅雨入り。
ジメジメしたり、汗ばんだりする日も多くなってきましたね。
今年もまた暑い季節が始まります!
気温や湿度が高くなってくると、朝にしっかりメイクしてもすぐに汗や皮脂で流れてしまいがち。
メイクの仕方で、メイク崩れしにくくする方法はあるのでしょうか?
今回は汗や皮脂に負けない、夏にピッタリのベースメイクの仕方についてお話ししていきます♪
①化粧下地
適量をとり、額・両ほほ・鼻・あごの5点に置き、額・ほほなどの広い部分から、鼻・目元・あごなどの狭い部分の順に内側から外側に向かって塗りのばしていきます。
ポイントは、顔全体にムラなく均一に塗ること!
また、毛穴が気になりがちな小鼻・ほほの辺りは下から上へ、内側に回転するように塗っていくことです。
こうする事で、下地が開いた毛穴を埋めてくれるので肌がフラットになり、毛穴が目立ちにくくなります。
化粧下地はスキンケア後の肌とファンデーションのつなぎ役。
この段階でみずみずしさを仕込み、くすみをとばしておくことで、ファンデーションが薄づきでも映える肌に。
仕上がりも自然で、化粧モチも格段にアップしますよ!
「フェアルーセント薬用ベースエッセンス」
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「フェアルーセント薬用ベースクリーム」
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②ファンデーション
パウダーファンデーションの場合はスポンジに適量をとり、なるべく薄く、均等になるように塗っていきます。
力を入れず、肌の上を滑らすように塗るのがポイントです。
「フェアルーセント美白パウダーファンデーション」
https://www.menard.co.jp/sp/products/005577.html
リクイドファンデーションの場合は、適量を額・両ほほ・鼻・あごの5点に置き、額・ほほを塗ってから、鼻・目元・あごに塗り、仕上げにスポンジでトントン押さえながら、余分なファンデーションを取ります。
ポイントは、額やほほなどの広い部分を先に、鼻・目元・あごなどの狭い部分を後に塗ること!
こうする事で塗り過ぎの防止になります。
仕上げにティッシュを顔に当て押さえ、余分な油分をオフしましょう。このひと手間が大切です!
「フェアルーセント美白リクイドファンデーション」
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③フェイスパウダー
パフにパウダーを適量とり、顔の中心から外側に向かって押さえつけるように馴染ませます。
ポイントはパフに取ったパウダーをしっかりとパフに揉み込んでから使うこと!
肌に均一にパウダーをのせることができますよ。
メイクの仕上げにフェイスパウダーを使うと、きめ細かい粉が余分な皮脂を吸収して、肌がサラサラ、メイクのモチをよくしてくれますし、ファンデーションがマスクにつくのも防止してくれます♪
「フェアルーセント薬用プレストパウダー」
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6月21日発売!
メイクの仕上げに重ねてさらり、ほんのりと明るい仕上がり"キレイ見え"続く。ルースタイプのフィニッシュパウダー。
「TKビューティキープ フェイスパウダー」
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夏にメイク崩れしにくいベースメイクは、量感が大切です。
スキンケアではローションはたっぷりと、ミルクローションは必要最低限に。メイクアップは量を控えめにしましょう。
また、特に夏は外は暑くて汗をかきやすく、室内は冷房による乾燥のダブルパンチ。
メイク崩れ対策には、日頃のスキンケアも重要だということもお忘れなく!
ほんのひと手間で、メイクのモチが変わります!みなさんもぜひ試してみて下さい♪